| 開催 回数 |
実施日 | 実 施 内 容 | （備 考） 現場レポート･写真他 |
| ６０ | 12月１1日（木） |
〇参加者： 柴田・平田・石井・河村 ４名 ・当日は生憎の天候不良が予測され、内海での釣行となり、近場でポイント を変えながらアジ・メバルに挑戦しましたが、さしたる釣果は有りません。 ・下荷内島までたどり着くと風と波が強くなり、小雨も混じり止む無く大畠に 戻り、カサゴに挑戦しましたが、釣果は今一つでした。 ・最終釣果は、１５ｃｍ～２０㎝のメバル２０９匹、小アジ１０匹、カサゴ７匹 止まりで、消化不良のまま終了となりました。 |
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１２月１２日（金） |
〇参加者： 瀬光・浮田・宮崎・松島・嶋津 ５名 ・当日は雨も上がり、内海の様子ではさほど荒れないだろうとの予測で、 平郡島に直行しました。最初にメバルに挑戦するも、喰いはボチボチで メバルに代わって小アジが釣れるのをぼやきながらの釣行でした。 ・メバルの後は、アジへの挑戦を予定していましたが、１１時頃から急に風と 波が強くなり、このまま続けると帰港が難しくなる危険を感じ、早々に室津 半島に風を避けて移動し、２～３ポイントを移動して釣行を試みるも 手応えなく、気温も急に下がってきたので、昼食を済ませて納竿と致し ました。 ・釣果は、メバル１０㎝～２０㎝が６０匹、小アジ５０匹で不満足な釣行に 終わりました。 ☆今年は年間を通じて天候に災いされ、満足な釣行が出来ませんでした。 |
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| ５８ |
11月１３日（木） | ・参加者： 柴田・平田・浮田・河村 ４名 ・「新幸丸」のエンジン不調のため、代替え船で明け方の出港となりました。 １３人乗りの大型船ですが、灯火装置がないため暗い内に出港すると、 海上保安庁に捕まるとの事で、明るくなってからの出港です。メンバーは 会員４名と河村会員のご子息及び知人で、総勢６名となりましたが、大型 船なのでゆったりとスペースが取れました。 ・９月は釣果不漁、１０月は台風接近のため中止と、この２ヶ月間のストレス を一気に発散できる”爆釣り”を期待し、、風波も無く誠に穏やかな海に、 心高ぶる思いを抑えながらの船出でした。 ・まず、阿月沖でアジ釣り。小型が中心ですが、かなりの釣果がありました。 次に、良型を狙って平郡西沖へ移動。ところが、この移動中から波風が出 てきて、大型船でもかなり揺れるようになりました。 ・平郡島の漁場に着いた頃には白波が立ち、木の葉のように船が揺れます。 それでも、天気予報の予測を信じ、いずれ治まると根性で釣りました。 ・アジはみな良型で中々の釣果です。でも、体力が持たず皆さんだんだんと 無口になり、平田会員は薬を飲んで忍の態勢。この間、弁当を食べました が、食べた物が胃袋にキチンと収まっているかどうか判らないような揺れ方 でした。 ・１２時頃には、帰れなくなる危険があるので、平郡島を出発、時間をかけて室 津半島の陰に隠れるように、波風を避けて帰ってきました。 ・しかしながら、釣果はまずまずで、１人平均・アジ１５ｃｍ約５０、２０～２５ｃｍ 約３０、その他チダイ、メバル、ギザミが各１～２匹でした。 ・今回、海があっという間に豹変する、怖さ厳しさを知った釣行となりました。 |
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| ５７ | ９月１６日（火） | ・参加者： ９月１６日 河村・松島・白石・山瀬・嶋津 ５名 ・当日は最高の天候に恵まれ、新会員の山瀬会員も参加して、５時半の 出港で、平郡島を目指し、今年は未だ不良続きのアジに挑戦しました。 ・釣行開始後、暫くして良型のアジが喰い始め、アジに混じって稚ダイも ２５ｃｍ超が次々に釣れて、船上は大賑わいとなりました。 ・途中、ハマチに逃げられること数回あり、午前中は大興奮の釣行となりした。 ・昼食後、久し振りに八島に移動し、ハゲを交えてのアジ釣りを堪能し、２時過 ぎの納竿となりました。 ・最終的には、一人あたりの釣果は、アジの良型が５０匹、ハゲ３匹、その他 石鯛やイサキも混じり、大満足の１日でした。 |
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| ５５ | 7月4日（木） | ・参加者： ７月４日 河村・松島・嶋津 ３名 ・今月はほとんどの会員が都合が悪く、参加者は３名となりました。 ・定員不足に付き、西本船長に１名紹介を戴いて、ようやく実施いたしました。 ・当日は、早朝から濃霧で５０ｍ先が見えない状況で、注意深く徐行しながら の出港となりましたが、ようやく島影が確認できるまでに相当な時間を要し、 潮のタイミングを失っての挑戦となりました。 ・最初にアジを狙うも、数匹の釣果があった後は、全く反応が無く仕方なく メバル狙いに切り替えました。 ・メバルも、魚影はあるもののボツボツの状態で、かつ小型が多く、リリースも 相当数あり、釣果に不満の残る一日でした。 ・釣果は一人当たり、メバル６０匹（うち中型は３割程度）、アジは３匹ほどの 成果でした。 釣りは潮目と運を実感した次第です。 |
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| ５４ | 6月5日（木） 6月6日（金） |
・参加者： ６月５日 河村・宮崎・嶋津 ３名 ６月６日 瀬光・柴田・石井・平田 ４名 ・６月例会は４日・５日の予定でしたが、天候が思わしくなく６日に変更しての 実施となりました。会員は３名でしたが、船頭の紹介で１名の応援を受け、 実施の運びとなりました。 ・５日は、天気予報では雨は少し残るものの昼前には止み、風も１ｍ⇒０．５ｍ と良くなる予報で期待しての出港でした。 ・平郡島を目指しましたが、予報に反して波は大きく風も強く、加えて雨が横 殴りに叩きつける状況で、島に風を避ける場所はなく船は流され、ポイント に移動することもままならない状況で、更に当日は、アジもメバルも喰いは 最悪で、ほとんど釣りにならない最悪の釣行で帰港しました。 ・釣果はアジ１５匹、メバル１２匹ほどで、過去の釣行の中でも最悪の結果 で終わりました。 ・６日は前日の天候が嘘のような穏やかな状況の中で、大漁を期待しての 出港でしたが、平郡島に着いて間もなく、船のエンジンの不具合が発生し、 釣行が続けられない事態になり、超低速で帰港することになりました。 ・途中、大島にてエンジンを休めながらほうほうの体で帰港した次第で、実質 釣行には至りませんでした。 ・今月は５日、６日ともに、実施の記録とはなりませんでした。、 |
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| ５３ | 5月 6日（火） 5月 7日（水） |
・参加者： ５月６日 河村・柴田・宮崎・橋本 ４名 ５月７日 浮田・白石・嶋津・瀬光・松島 ５名 ・今回は神幸丸の西本船頭が、中国電力柳井発電所に入港するLNGガス 輸送タンカーの見張り役が重なり、止む無く友人の晴漁丸に代船を依頼 しての釣行となりました。 ・６日は、肌寒さが残ったものの天候は良く、期待に胸は弾みましたが、 釣り場を変えながら懸命に挑戦するも、一向に釣果が上がらず、近年 最低の結果となりました。 ・結果は、メバル１５匹、アジとカサゴが各５匹ほどでした。 ・７日は、前日の情報を聞き、期待が萎んでの出港となりました。 最初に メバルに挑戦するも中型がボチボチで、早々にメバルを諦めてカサゴ 狙いに移行しました。 ・初めての場所で、平郡島の最南端の水深６０ｍ～８０ｍの深さで喰いは まずまずながら、水深が深く釣り作業に時間と労力がかかり、釣果は 期待ほどありませんでした。 ・最終釣果は、カサゴ１５匹、メバル８匹、その他アジとハゼが少々とい ったところで、前日同様の結果でした。 ・船頭が西本船頭でなかったことと、気象の関係で海の様子が変化して いるという要因も重なった結果と思われます。次回に期待します！！ |
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| ５２ | ４ 懇親会 ４月 ８日（火） 釣り |
・参加者：浮田・河村・白石・嶋津・瀬光・松島・宮崎・平田 ８名 ・柳井グランドホテルに前泊し、懇親会を実施しました。懇親会では、前年度の大物賞・・・ メバル部門： ①平田会員 ②瀬光会員 ハゲ部門： ①嶋津会員 ②浮田会員・白石会員の表彰行い、 ホテルの御馳走に加えて、話に大いに花が咲き、楽しい一夜を過ごしました。 ・翌日の釣行は、８人のため西本船頭の「新幸丸」と、船頭の友人船「晴漁丸」の２隻に分乗して実施しました。 ・天候に恵まれ「新幸丸」は、」メバルとカサゴ、「晴漁丸」はメバル狙いに終始し、２時過ぎに納竿と なりました。 釣果は、８人で均等に分配した結果、メバルは中堅（１５ｃｍ～２０ｃｍ）を中心に５５匹、カサゴ７匹の釣果と なりました。 ・西本船頭から、ワカメとサザエのお土産も戴き、楽しい例会を終了しました。 |
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 懇 親 会 |
 参 加 者 |
 釣 果 |
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| ５１ | 3 |
・参加者：浮田・河村・白石・嶋津 ４名 ・本年第１回の釣りクラブを実施いたしました。今回は参加者が少なく 、また、生憎の強風のため、柳井港沖周辺での釣行となりました。 ・春最後の冷え込みということで時折、みぞれ混じりの天候の中で、朝 一番からカサゴを狙いましたが、一向にアタリがなく２時間ほどでカサ ゴを諦め、メバルに狙いを変えて挑戦しました。 ・だが、予想に反してメバルも喰わず、潮の変わり目を機に、再度スタ ート地点に戻って、カサゴに挑戦し始めたら、通常の喰いが戻り、昼 食もそこそこに釣行を続け、さらに、悔いの残らないようにメバルにも 挑戦すると、メバルも朝とは違って順調に釣れ、多少時間オーバーを したものの、一応の成果を上げて安堵した初日となりました。 ・釣果は、カサゴ（全般にやや小型）が１人１５匹、メバル（主に１５cmほ どで２０cmが２割ほど）が１人３５匹の釣果となりました。 ・帰りは西本船長から”ナマコ・サザエ・ワカメ”のお土産を戴き、満足顔 での帰宅でした。 |
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